『遅すぎることはないんだ』
『遅すぎることはないんだ』
もうすぐ33歳で、今年、英語の勉強を再開した旨を人に伝えると、
今頃はじめても、帰国子女とかにはかなわないよ、
と厳しい意見を言われることもある。
いやいや、誰も帰国子女にかないたくて英語を勉強してるワケじゃない。
当然、かなわないことが前提で、自分の実力がどれだけ伸びていくかを見てみたいワケで。
何かをがんばったり、
人とは違うことをしようとしたりすると、
必ず、外野の余計なひとことが入ってくる。
でも、その、余計なひとことに左右されてはいけない。
月並みだが、きちんと自分の芯を持ち、モチベーションを維持していくことが大切。
なかなかこれが、自分でも実践できないから書いてるんだけど。
要は、何かをはじめるのに遅すぎることはないし、
遅い、だなんて思ってしまったら、ダメだということで。