トリガーブックス

本から得た気づきを、人生のトリガーに、がモットーの雑記ブログ

2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

『休息はこんなにも重要か』

『休息はこんなにも重要か』 先週の仕事がハード過ぎて、この三連休はアロマのリンパマッサージを受けた。 性風俗店ではなく、あくまでリンパマッサージを受けたのですが、いやー、こんなにもカラダが楽になるものなのか… セラピストの方には、相当カラダが…

『これぞ一級品!』

『これぞ一級品』 祝日の夜。 栃木県鹿沼市は、いな穂。 友達との会食。 私は、もつ煮と馬刺し。 馬刺しは1,250円もしたけど、まさしく一級品!😃 ちなみに、もつ煮は500円。 このところ、毎週来てます、鹿沼のいな穂。 なんていうか、おやっさんとおかみたち…

『ブルトラ』

村上龍さんの、言わずと知れた傑作、 『限りなく透明に近いブルー』。 自分はLUNA SEAがこれにインスパイアされて作った曲から入門した口ですが、 まぁー、今の時代にそぐわない表現は多々あり、、、 自分の子どもが生まれても、正直、あんまり早くからは読…

『小説の醍醐味』

いやぁー、今さらながらですが、小説の醍醐味というものを実感しています。 まず、小説は文庫本ならとにかく、安い! ハードカバーが高いと言っているわけではないけれども、 コンビニのお弁当くらいの価格で、あれだけのことが学べるのは、やはり小説の文庫…

『熱き心』

物事を成し遂げるには、やはり、『熱き心』が必要。 努力や運、才能でも左右されるけれども、 一番は、それを続けていこうとする、熱き心。 結局、ハートが熱くて継続力のある人には勝てないのだ。 どんな才能の持ち主でも、 どんな努力家でも、 どんな強運…

『A and Bの発想で』

何か選択を迫られた時に、 A or Bで考えるか、 それともA and Bで考えられるかは、なかなか重要だと思う。 二者択一ではなく、二者ともモノにする発想である。 日本では、 二兎を追う者は一兎をも得ず、 なんてことわざが広く浸透してるから、二者択一が美徳…

『損して得とれ』

短いけれど、商売人の名言。 損もしないで得だけとろうなんてのは、強欲極まりないってこと。 私も、書籍代だけで、今までに300万円くらいは使ってきた。 見る人からすれば、相当な道楽だが、基本的に、私は書籍代を、道楽だと思ったことは1度もない。 すべ…

『帰ってくるのは、読書』

この夏は、いろんなことがあった。 ハッピーなことっていうより、暗く、悲しい出来事。 思い出すのもどんよりするので、詳細は別に書かないし、書いてもしょうがない。 でもやっぱり、私が帰ってくるのは、結局、読書!! 人一倍、臆病だから、本っていう用…

『感性を高めて、人生変えたい』

最近、ちょっと物事がうまくいってないので、インターバルを置いて、 年間、本100冊、映画50本を目標にして、感性を高めようとしてる 別に成し遂げられたところで、何かが変わる保証は無いけれども、 どうやら自分の人生、いろんな占い師に言わせると、…

『すっかり恒例になってきた』

すっかり恒例になってきた、ひとり呑み。栃木県宇都宮市は簗瀬の、千年の宴。本日のメニューは、馬刺しに本日のお刺身に、レバーとノンアルコールビール。木曜日の、ちょっと寂しい店内の、一番隅っこの席。静かな静かな一時。目の前には、誰もいない、孤高…