「冬こそ、明るめのファッションを」
「冬こそ、明るめのファッションを」
本格的な冬も近づいてきて、ファッションも、冬物の、ダークカラーやアースカラーが中心となってきているのではないだろうか。
暗い目な服や土色の服を着ていると、どこか気分も落ち込みがちにはならないだろうか。
冬こそ、華やかなファッションを心がけるべきだと思う。
パーカーが地味な色であれば、その上のベストは、明るめのベストを羽織ってみてはいかがだろうか。
また、男女問わず、リングやネックレスで、華やかさを演出してもよいと思う。
さいとうひとりさんのよくおっしゃる、
「その日のファッションに、押し出しを持つ」
ことはとても重要で、
なんだかんだで、ファッションというのは、人間に与えられた、楽しみの1つである。
人生、おしゃれは楽しんでなんぼのもので、
「人は見た目が9割」
という本がベストセラーになったぐらいだから、やはり見た目を整えるのに越したことはない。
筆者もブログでよく書いているが、
「人は外見のようになっていく」
のは、おそらく事実だと思う。
華やかな人生を送りたければ、予算の許す範囲で、華やかなファッションを心がけたい。
NoriHaru